(b)所要馬力(BHP)
以上の計算結果により、曳船の必要馬力20,993psとなり、7,000ps級の3隻にて曳航する。
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曳航中の横風による姿勢の制御、他船との回避動作に舵取り船を配備する。舵取り船の馬力は、曳航馬力の約50%として、3,500ps級を2隻配置することとした。
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